最後の最後で、やっちゃったという感じ。 復活するかなぁとは思ってましたが、それは無いでしょ。

ラストは演出が映画に近いらしい。原作を読んでいないので、コマーシャルの「何時九州から?いやドイツだったか」の意味を友人から教えられた時、妙にウケタ作品でした。原作は途中から全く違うらしいので読みますか。

ちゃんと完結している! 原作ってまだ続いているんですよね?で期待していなかったのですが。 全体的に淡々とした感じの作品でした。完結したら原作も読んでみますか。

こういう話、好きですが、都市伝説では無いだろうし、何だったんでしょ。蛇足?

こちらもデカイ。夕方にしては扇情的過ぎ。

胸がデカイ。ちょっち舞っぽい。

次いってみよう!ってここも?

ってってっとってっててたっとってっててたっとってってててっ

なんですか、その舌の動きは(^^)

大気圏を行き来するのは面白かった。 結局シャシャって不思議で終わり?ヒロインって居ない?

Hな雰囲気が弱くなったかな。前巻までは頭の中では月野定規の絵だったのですが。 私の中でホタルがヒロインだからか?

http://www.uta-kata.com/ 4/22に発売のDVD-BOX2に入っているようで、おまけというより、これが無いと作品として未完なのでは?過去や12話と13話の間の小説も付くってどうなんでしょ。

これにも、たらい。 何が何だか。

ライダーみたいな河童でキュウリか。タイムリーだ。

ヤマトのEDか。何気に周りで解かる人少なそう。

ここでも「残念!」ですか。 「ウサ耳モードで〜す」はアリですか?(^^)

ここに来てイキナリという感じですが、天地らしい展開で良かったです。 最初からこういう脚本だったらなぁ。

ももちゃん至福の時、儚く終了。って思っていたよりかなり早すぎ。

通常、盛り上がっているフリが多いと?

引いたアングルも凄くマトモになっている! 相変わらず影の付き方が足りない感じですが、十分です。 DVDはこのレベルになると期待して良いの? やっぱり原作者ですね。

砂に包まれたら窒息?

正に頂上対決で、なかなか面白い3週間でした。ってもうすぐ最終回なのか。

2つの点で作戦内容的にアニメ化に適していたみたいで、面白かった。

「たらい」という呪符。最強? 猫アルクと猫耳遠坂って反則な気がします。

主人公が蚊帳の外ということはないだろうとは思ってはいましたが。

先週はサンTVを連呼していたと思ったら今週は増田ジゴロウ。

エネルギーが無い人々はテレビを見れないでしょ。

http://www.konami.jp/ys-napishtim/about/cheat.html 時間が無いと思いながら、丹下桜目的でプレイ。 ちょっちキャラが大人過ぎ?な気もしますが、良いですね。 現在、橋が直って少し進んだところ。公式でチートコマンドが公開されてPC版のOPが見れますね。…

近頃、「ほら、能登、能登」「おお、そうだね」ぐらいの会話が成り立つ程度に周りに浸透。 意外な友人から「のび太の声が能登っていう話がありますね。」と言われたりで努力の賜物ですね。しかし、違うようで良かった。

http://www.golgo31.net/ 4/9第２回ネトラジ予定だそうで、ネタを募集されています。投稿してみた(ォィ